かずなりブログ

調べもせず想ったコトを書いてみた

頑張ってるスタートアップだけじゃなくてトンヅラしたスタートアップまでフォローしいてほしい話

2015.07.15

僕の起業家支援方法、または、スタートアップ版「トキワ荘」を作りたい件 — The First Penguin — Medium

この記事読みました。すごい素敵!

資金調達してサービスをスタートさせて、その後あえなくサービス終了したスタートアップもたくさんあるとおもいます。
別にサービス終了することが悪いことではないし、めちゃくちゃ悔しいと思う。

ただ、トンヅラ(表現があってるかわからないけど)するのは良くない。
店舗の顧客ローヤルティ・プログラム・プラットフォーム「mespo(メスポ)」を提供するハイパーエイトが、East Ventures等から5,100万円を調達 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

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メスポというサービスを導入していたんだけど、ある日(たしか6月末ごろ)起動しなくなった。ポイントカードのアプリ版的なサービスだ。
たまに不具合というかはあって電話をして聞いていたので、携帯に登録されている番号から電話をかけてみた。

「・・・おかけになった電話番号は・・・」

あれれ、間違って登録したかなと思い、会社を検索してみた。なくなっていた。正式にはなんかエラーって表示がでていた。
会社情報 | ハイパーエイト(今はそんなことないみたい)

これは困ったと思い、代表の五十君(いそぎみ)さんの携帯電話に直接電話をしてみた。
(その時はイガラシさんって勘違いして、イガラシさんって呼んですみませんでした)

電話にでてもらい、覚えてる限りではこんなで話してました。

僕「メスポどーしちゃったんですか?動かなくて困ってまして、会社とかに電話してもつながらなかったんで携帯にかけちゃいました」
五十君さん「メスポは使ってる会員もすくなく導入している企業も少ないのでサービスやめることにしました」
僕「!」
五十君さん「高橋さんのところもあんまり使ってなかったですか?」
僕「はい、ポイントカード自体が普及していなくて、10%ないくらいの方に使ってもらっていました」
五十君さん「そうなんですね」
僕「今後はどうなるんですか?」
五十君さん「もうメスポやめます」
僕「これまで利用してもらっていた方はどうしたらいいですか?」
五十君さん「そういわれましても、サービスやめるんでなんとも」
僕「お客様商売なのでポイント残ってる人とかに迷惑かかっちゃうんで、何とかしてほしいです」
五十君さん「・・・なんともできないです、サービスやめるんで」
僕「せめて、告知期間とかポイント情報とか教えてもらえれば僕らもポイントカード(紙)にして対応できるんですけどそれも無理ですか?」
五十君さん「そうですか、ならば半年サービス延長します。そして、エクセルかなんかでポイント情報送りますね」
僕「ありがとうございます、よろしくお願いいたします」
五十君さん「いえいえ、では明日中に送ります」

受けた印象としては、サービスやめることで迷惑している人がいることを全く考えている様子もなく、やめるから!の一点張りな感じでした。

そして、翌日メールがくるかと思いきや、メールきません。
その翌日もきません。
その翌週もきません。
・・・。

その間にも店にはメスポを利用していたお客様が来てくれていました。
お詫びをしながらポイントカード(紙)に変わることを伝えています、いまだに。

共同代表の森川さんにも連絡をとってみました。

「ハイパー8を10月でやめたので(中略)現在はどうなってるか把握してません」

Oh!!やめちゃってるんかーい。

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それ以降、何度か五十君さんに電話しているけどリアクションはゼロ。

知人の店舗経営者仲間にも困っている人がいて、その方はFacebookで知人とのこと。
タイムラインにメスポに関わるコメントを書くとコメントを五十君さんに削除されるらしい。

こんなことがると、スタートアップのわけわからない想い優先のサービスには一円だってお金払いたくなくなるし。
ごちゃごちゃ大企業のサービスにない利点を言ってくるけど、結局ぼくらは不便かもしれないけど、アナログで解決しようとしちゃう。

本当はインターネットのサービスが便利であることを知ってるんだけど。

しかたない、こういう人たちがいるんだから。

そんなことを思っていたら、ちょうど、冒頭の記事がでていたので、

「おいおい、そこだけじゃなくて、トンヅラしたやつらの面倒もみといてくれや」

て思っちゃう。

もちろん、頑張ってるスタートアップの人も知っているし僕自身もまだまだ若い会社の経営者だからスタートアップだと思う。

けれど絶対こういう誠意の欠いたことはしない。

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